| 西洋芝について覚えた仕事と芝生の話西洋芝ブログ的記述・芝生の経験談とは・ブログ的ある日の出来事 西洋芝について芝の話 西洋芝の維持管理 西洋芝の育て方 西洋芝の種類 西洋芝の手入れ方法 西洋芝の種 西洋芝の話題 |
| 西洋芝との出会い・芝生の経験談ブログ |
| 長らく木造建築の新築やリフォームの設計施工の総合請負業をして来て、ある日突然。今まで眼も配れなかった草花 そう生きた自然に気づかされた途端、大の大人がいきなり職業放棄。家族親戚中の非難の嵐の中、当人いたって 冷静で馬鹿が付くほどの暢気さで、数年間お金を女房に渡していない生活が続く。良くぞ捨てずにいてくれたものです ただギャンブルや酒や女三昧の放蕩では無いのが救いだったのかも知れないが、放蕩に変わり無しだそうで・・・ 当時は現在のように各草種が1s単位で購入出来ない時代、ましてや販売メーカー先も皆目検討が付かない頃の話で まる2年間は春夏秋冬黒ポットに西洋芝の種子を蒔き、各草種や各品種の違いを把握する為に日夜実験の連続 ズブの素人無知の初心者のスタート。そこから大筋で覚えたものが、下記に掲載した数々の事柄 冬はコタツの中での発芽実験。外ではお湯やり等も含めて防寒対策を講じての発芽実験。施肥や殺菌剤の効果の確認 夏は日除けや薬剤や肥料や水やり等の効果の検証。無知ほど怖い物は無い馬鹿げた行為の数々。それでも 素人には手探りの情報収集しか手立ては無く、高価な専門書等も買い集めるが、これがどれも古いデーター情報ばかり 偉い先生の書いた本で学術的には申し分のない内容?なのだろうが、現場での生きた情報で無かったのは確かだった また芝生のガーデニング雑誌に至っては、取って付けたような、お座なりな作業方法、未だにバイブルとして 扱われているようだが、専門職の方々の原稿内容としては初心者をナメテいる説明が多すぎた感が否めない 所詮ブームを当て込んでの駆け込み企画であったのであろう。当時でも斬新な情報が一つでも有ったのであれば 先人としての功績を認める事が出来るのだが、口パク合わせのユニゾンコーラスでは時代を変えられなかったようだ 先人の西洋芝のデーターをそのまま語り、代わり映えしない同じ事を繰り返していると言う、つまらない例え話です |
| 西洋芝の工事芝生の施工初期の頃の請負営業活動とその方法・芝生の経験談ブログ |
| いきなりサンプルポットを持ち歩いての西洋芝の営業。兎に角100u以上ある庭のお宅があれば飛び込み 明日の日本の庭芝は、これ等は西洋芝と云う常緑の芝生ですと、熱く語りかけて回ったものです。 その頃の西洋芝は富士山周辺の有名ゴルフ場でさえ、世界の一流プレイヤーが来てプレイするグリーンの ベント芝の育成管理がまだ、ままならぬ頃で、西洋芝が消えて裸地化した砂の面に着色の塗料を塗り 遠めで西洋芝グリーンに見せていた、そんな時代。 況や河川敷のゴルフ場では西洋芝ではなく姫高麗芝のグリーン一辺倒の時代 新築で戸建住宅とあればワクワク。大きなお屋敷を見つければ一目散に訪問そして西洋芝の営業トーク 良くぞ未知の領域のものを素直に受け入れて頂いた事と、今更ながらに感謝 財力は元より根本の器の大きさが新しい物へのチャレンジ精神として 瞬時に西洋芝を理解されて先達に成られたお客様が多かったと、今でも信じております |
| 西洋芝のチャレンジャー初めての事は大好き・芝生の経験談ブログ |
| 素朴な疑問で何故西洋芝の播種は春先と秋口にと決めたのだろうかと? もちろん誰が播種しても簡単に発芽する季節には間違いないのだが、そこは天性の天邪鬼、納得出来ぬ性格 通年いつでも種を蒔けば発芽するのは当然の如し。既成概念が大嫌いで、先人の残した当たり前の事に 一石を投じたい、へそ曲がりな職人気質。人のやらない事が大好き人間{全て新しい事なんて無いのだが} そこで真夏の播種にチャレンジをした話から始めることに。西洋芝に出会った初期の頃から通年播種しても 発芽すると確信を持っていたので、早々営業で飛び込んだ家は某会社の社長宅、もちろんゴルフ好きで 自宅の片隅にネットを張りドライバーの練習用に、ご自分で西洋芝の種を蒔き栽培した経験有りとの事 造成後播種時期が丁度40度近い真夏の日々が続く中で念願の播種工事。従業員は元より女房も、はたまた 施主さんまでもが心配顔で、本当に発芽するんですか?と疑いの眼差しを含めて問いかけてくる こちらも初めてなのに何の疑念も無く、自分の信じたイメージだけを忠実に再現させるべく 気分は軽沢の涼しげな環境を西洋芝に感じさせるようにと、カンレイシャを庭一面にT,5mの高さに張り 発芽するまではホースによる霧吹き散水。絶対の自信を持って挑んだものである 案の定3日で発芽、しかも追い蒔き無しの完璧な播種量と発芽率。取り巻きは何故?と肩透かしで 鳩が豆鉄砲を食らったような顔ばかり、現在もだが当時は真夏に種まきをする馬鹿はいない時代での話 次は冬の播種にチャレンジした時の話。12月のある日インターネットでの顧客から西洋芝のリフォームを頼まれる 海外出張の多い税理業務を営む、やはりゴルフ好きの紳士。千葉県の有名ゴルフ場の会員権を所有との事 この時の話でも、ネットでは当社が相当量の情報を持つが、千葉県の有名ゴルフ場のオーナーと親しいらしく 事前の情報では、冬に播種しても発芽するワケが無いと言って一笑していたらしい また奥方や子供達や近所の方々までもが、あの業者、正月には綺麗な芝生が見られると言っていたけど 発芽しなかったら、どう言い訳するんだろうねと、余計な心配をされていたようである こちらは、その2年も前から成功しているので、12月の中旬に発芽を果たし、正月早々初芝刈りと 契約時の説明に嘘偽り無く、むしろ少し早くなるくらい順調な仕上がりだった真冬の播種工事の話 次は芝刈り模様の話。ゼブラ模様とかクロス柄などが一般的な芝刈り模様の方法だが アニメのキャラクターを出来る限り忠実に芝生面に描き出す。刈り出す方法描き方を考案? 本場のディズニーランドでさえも、芝生を丸く刈っただけでミッキーマウスに見せるだけが技量の限界? 当方は型紙を使用しての完全コピーを狙った本格的な芝刈り模様{こちらをご覧あれ} 技量的には芝刈り機にコンピューターを取り付けて畑一面を芸術的絵画の作品を制作した すごい立派な御仁がいらっしゃるが、メンテナンスが出来ずに10日前後の消え去る運命の模様? 当方のは手作業だが、ハンドバリカンを使用すれば半永久的に芝刈り模様がキープ維持管理が出来るしろもの そこがまだ、誰にも真似されていない技法?器量?なのだと自負?している次第 さらにキメの細かい図柄に挑戦チャレンジを目指し精進している現在 楽しさ面白さは普段から脳に集中して置く必要がありそうだ すこしでも集中力が途切れるとアイディアやインスピレーションが降りてきてはくれない そこが摩訶不思議な他力本願の無限に広がる脳の宇宙世界からの助言だと心している次第 いかにアンテナを常時正確に合わせる事が出来るかが、その人の運命に結果として現れる所業だろう |
| 西洋芝の初心者の過ち・芝生の経験談ブログ |
| 怖い物知らずの素人の浅はかさ故、既存の殺菌剤の成分を知り得たが為に、勝手に各種殺菌剤を ブレンド、さも新たな効果のある薬剤に成り得た?と解釈して病害部分に散布し、一夜で薬害にて消滅? 真に馬鹿げた恐ろしい日々を過ごしていたものである。 その他専門書では、耐性球菌があるとは知り得ていたが、どんな症状で出てくるのか知る術も無く 多分推測だが、小さな白い玉状の粒が全面に広がり芝生がダメージを受けるのがそうなのだろう 以後気を配るようになってからは、お眼にかからなくなったので、そんな気がする?・・・・ また気の短さ故に殺菌剤の連続投与で引き起す全滅の更なる薬害事件と、切のない愚行の数々の日々 コリ無い性格なのである |
| 西洋芝の素人の達人と芝生のプロの下品な自惚れ自慢 |
| 数多ある西洋芝のHPで、長期間に渡りデーターを残し現在も配信中の頭が下がるページ作りをされている 寒地型西洋芝なら{MAY,S PAGE 西洋芝を育てよう}で暖地型+オーバーシードなら{お気軽花山魚采} 初心者ではグレードが高すぎて理解不能かも知れぬくらいの出来栄え上々の維持管理作業内容 ともすれば、下手な業者{当方も含めて」を食う程の探究心を、お持ちの御仁達である つくずく思うのだがサブネーム源氏名ニックネームあだ名オンリーは止めて、氏名くらいは本名で書き込み HPを公表すれば、乱れたネットの世界が是正されるのではないのだろうか 余計な話だが、当方への施工依頼や西洋芝種子購入希望時に住所・氏名・連絡先が一つでも欠けていた場合 全て消去の対象となり、返信はしない営業方針を取っている。これは最低レベルの交流の礼儀だと認識しているので 巷には誠ある御仁はもっと沢山いるハズであるから、あえてネット世界の用語ばかりを屈指せず 当たり前の普通の文章・会話で交流できると、まともな西洋芝の分野の確立ができるのではないのだろうか |
| 西洋芝の肥料に対するイメージ 芝生の経験談ブログ |
| 化成肥料化学肥料 有能ではあるが冷たさが故に問題が多い人間のような感じがする。 使い続けていく内に、善なるもの{善玉菌}までもが消滅し、生理障害?に犯された経緯がある{全てではない} これだけ進歩をしている現代でありながら未だに肥料焼けを起すような程度の低い粗悪商品が多数有り また液肥に関しては、希釈率500倍を謳うが、その曖昧な数値が本当に効果がある希釈率なのか?疑問視する ただ鉄分や窒素やリン酸やカリの単独摂取時には止むをえず、化成肥料のお世話に成らざるを得ない チッソ分の尿素などは、古女房的な感じで通年使用している。 特に真夏の肥料管理には、お前が居なければと言わんばかりに、上手に関係を持っている 有機肥料の中には化成肥料の尿素ほど、安価で素早く動いてくれる品物はないのが残念で 微量要素 この肥料は、出会いたての頃や都合の良い時だけの男女関係に似ている感じがしてならない 初めて使う分には、なるほどと、うなずける部分があるようなのだが、いざここ一番と云う時に使用すると アラッ?どうしたの?何故?と言いたいほど、理解不足で、こちらが勝手に過大評価しているフシがあるようだ よくよく思い込みだけで使用するのには問題がある、しろものです 活力剤と称される商品や土壌改良資材全般は要注意、検証あるのみ 元気な時のマムシドリンク的で、生育時には必要無し。初老にバイアグラ的な感?どちらも効いて欲しいね |
| 西洋芝についての正しい情報と誤った情報 芝生の経験談ブログ |
| 化成肥料オンリーで栽培させていた頃は病害のオンパレードで、教科書に載っている全ての病班が現れ それはそれは途轍もなく手こずった記憶がいまでも残っている。しかしそれが幸して少しは病気の何たるかが 理解出来得る状況になったのは、いつもの皮肉な世の中のカラクリ事の、しごく自然な教えの姿 ブラウンパッチに始まりピシウム病ヘルミントスポリウム葉枯病ダラースポット立枯病フェアリーリングス等 次々と発症、まずは病気の種類と殺菌剤の効能を調べるべく各種農薬とのバトルを経験させられた タイミングであったり、散布量{uやリットル数}であったり、希釈率であったり、回数であったり それを有機肥料に移行し始めてからは徐々に、知らず知らずの間に軽減されて来たようだ 当初は殺菌剤の使用方法をマスターしたせいで、腕を上げたわいと自惚れていたが 土壌正常化による善玉菌のお陰である事に、多少成らずとも気づき始め、今度は有機肥料オンリーへと そして今日に至る。今でも化成肥料の良い部分だけは取り入れてはいるが 土壌を荒廃させたくは無いので、昔のように化成肥料オンリーには決して戻るつもりは無い だが有機肥料だけがすべてとも思えない面も多少あるのが現在の心境 食害虫の多さやミミズの糞塚の激発には手を焼いている。 サンド仕様の床土でありながら、ロール芝のサッチ部分に生息するミミズには閉口するばかりである その他西洋芝の病気に関しては、しつこいダラースポットやピシウム病が軽く発症する程度 真夏の水やり不足で起こる劇症のヘルミントスポリウムは、多量の散水で取りあえずは即完治するようだし 現在特に頭を悩ませるのは、各病気の合併症の対処方法に、まだ良策に辿り着いていない事と サッチ層を薬剤で処理をするか、あくまでも日々の作業で対処するかが今の課題 芝生面の撥水現象は、生育管理にとって致命傷になる案件であるからだ その昔洗礼を受けた劇症のブラウンパッチなどは、殆どお目にかからず、フェアリーリングスに至っては皆無 雑種のキノコでさえ、お目にかかる事は無い維持管理が続いて現在に至る |
| 西洋芝の病気 |
| ピシウム病について 殺菌剤{シバクリン・グリーンビセットフロアブル・サンヤード・プレビクールN液剤} {パンソイル・アリエッティ・タチガレエース} 怪しい病状は通年あるような気がする病気。化成肥料を多用していた頃の真夏には劇症型の赤焼け病とやらに 度々打ちのめされて完全裸地化を、幾度と無く経験させられたが、昨今は殺菌剤の多用により軽度の病状で 事無きを得ている状況。発症したら1000倍の希釈率では効果は無いので濃い目の希釈率を推奨する 湿気には注意が必要で、散水作業は把握したい最初の仕事である。但し数年かかるかもしれない奥の深い作業 完熟堆肥や有機肥料などの施肥作業も共に効果を上げている事は確かなようだ ヘルミントスポリウム葉枯病について 殺菌剤{} { |